大手外資系証券会社で教授歴30年以上

大学での専攻は、刑事訴訟法・英米法。

大手外資系証券会社・銀行などで日本語のレッスンを担当。

30年前には、外国人社員も証券外務員試験を日本語で受験しなければならず、人事部より、外務員試験受験の準備コースを依頼される。

過去問を分析し、傾向と対策を作り、同時に米国での同様な資格試験series-7,series-3を参考にレッスン準備。

数年後、証券業協会が試験の英語訳を実施。しかし、今日までこの英訳は、通常の証券英語と異なり、外国人受験生にとって大きな障壁となっています。

現在まで30年間、日本語、英語で外国人、日本人に外務員試験の個人レッスンを担当し、外務員試験に特有の傾向・対策を熟知しています。

受講生の合格率は、現在まで90%以上。

証券外務員試験:個人教授
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう